会社のためになることを一生懸命考えているのにうまく伝わらない。
そんなことはありませんか?
そんなとき、経営者の方の見る視点とずれている場合があります。
現場のことは経営者の方よりも皆さんの方がご存知のことが多いかと思いますが、
話の起点が違うと理解してもらえません。
よく俯瞰して観ろ、と言われますよね。
俯瞰して観る とはどういうことでしょうか。それは自社のビジネスモデルを知り、
その視点から考えることです。
そして、そこからブレイクダウンと現場のボトムアップを組み合わせて表現するとより
伝わりやすくなります。
少し伝え方を変えてみませんか。
そんなお手伝いもしています。
社内向けの資料、作るのに手間かかりますよね。工数かかる割に、一見お金を生み出さない。かといって手を抜くと読んでもらえない。
資料作成はアウトソースするという手もありますよ。
情報システム部の人でしかできない仕事と
他の人でも出来る仕事があります。
フォントの違い、ちょっとした位置ずれ、
そんなのを直す時間は、皆さんの本業の時間に使ってください。
お問い合わせはお気軽に。